文化の違いがあるのでしょう。イギリスはヒエラルキーが強く上流階級は代々上流階級、労働者階級は相当頑張らないといつまでも底辺。労働者階級が一流になるための方法としての芸能、音楽。
イギリスの音楽がどことなく影のあるモノなのは背景に日本とは違う事情があるんかなーなんて思います。
大好きなオアシスが労働者階級で、ブラーが中流階級でお互いに相容れないどころか反目しあっているのはそんな感じなんですね、多分。
アクモンが最近アルバム出さないので最近はスエードばかり聞いています。
スエードは最近亡くなったデビットボウイに感じが似ていて、メロディアスで影があってとにかく最高です。
新譜がこれまた最高、今年度のベストアルバムがもう既に決まってしました。(笑)
SUEDEの「Night Thoughts」とにかくおすすめですよ!

posted by インプラント、ホワイトニングなら! ふじみ野 飯島歯科 at 00:36| 埼玉 ☔|
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