2013年10月31日

可能な限り神経を残します!

以前のスタッフが久しぶりに治療に来ました。
不快症状が出ており、相当大きそうな虫歯です。

201310311.JPG

↑一番後ろの歯。真ん中に見えるのが神経の穴。手前に見えるのが虫歯です。

レントゲンの診断では
1、神経と虫歯が交通している。
2、これってすごく大切な診断基準なのですが、「自覚症状がある」

以上の診断によりほとんどの歯科医師が「抜髄」=神経を抜く
の処置を選択するものと思われます。

そのスタッフは私と診療を共にしてきた衛生士ですので、神経を抜きたくないのはもちろんのことですが、流石にレントゲンを見てこれは抜髄しかないとあきらめ顔。

どんなに不快症状が出ても、遠慮が要らない間柄ということもあって(笑)、色々な方法を複合した技法で神経を保存することにしました。

201310312.JPG

↑白くなったところが神経を保護するために使用した材料の様子です。

翌日連絡してみると、かつての不快症状はすっかり消失しているとのこと、とりあえず、神経を抜かなくてすみました。
後は健康な象牙質が出来上がってくれれば大成功です。

結果は数ヶ月先になりますが、楽しみです。

当医院では色々な引き出しを用意、出来る限り神経を保存する方法を提案できます。

お気軽にご相談下さい!!


posted by インプラント、ホワイトニングなら! ふじみ野 飯島歯科 at 17:55| 埼玉 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 虫歯予防 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年10月28日

歯の健康祭り

201310281.JPG

201310282.JPG

昨日台風一過の晴天のもと、富士見市の「健康まつり」が増進センターにて開催されました。

歯科医師会も参加させて頂き、無料検診、無料相談、フッ素洗口、RDテスト(虫歯のリスク検査)、歯ブラシ指導等々を実施いたしました。

250名を越える来場者にバタバタ慌しかったですが、無事口腔ケアの向上に一役買わせていただきました。

関係者の皆様、お疲れ様でございました。
posted by インプラント、ホワイトニングなら! ふじみ野 飯島歯科 at 23:11| 埼玉 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 学術その他 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年10月27日

患者さんへの伝え方

20131027.JPG

患者さんに治療をする際に、その治療の是非を最終的に判断するのは患者さん本人です。
納得した上で治療をする=インフォームドコンセントの重要性が取り上げられたのは既に20年も前からです。

治療に当たって十分な情報開示をして診療に臨んでいるつもりですが、日々多くの患者さんに関わっていると
「少々ニュアンスが違ってしまった?」や、「こうした方が多分ベターなのにそれを患者さんにわかってもらえなかった」等々は全ての開業医に共通の悩みだと思われます。

アプローチの仕方でより患者さんへの理解が得られるヒントが欲しくて読みはじめました。

EBM=科学的根拠のある十分な診療を患者さんに供給するためには、いかに「わかり易く伝えられるのか」を
考慮しなければならないかを教えてもらえる一冊なのだと思います。
posted by インプラント、ホワイトニングなら! ふじみ野 飯島歯科 at 01:03| 埼玉 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | LIFE | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年10月18日

trick or treat

31日のハロウィンのモチーフのうがい用紙コップです。
201310181.JPG

5種類のバリエーションで患者さんになかなか好評です。
201310182.JPG

「treat」という言葉は「治療」と言う意味もあるので、歯医者が使う場合は
「trick or treat」は「ちゃんと治療しないと意地悪するよ!!」と言う感じでしょうか?
・・・・・・。
お後がよろしいようで。



posted by インプラント、ホワイトニングなら! ふじみ野 飯島歯科 at 22:21| 埼玉 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 学術その他 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする