2010年10月21日

根管治療、大事です!!

e3.JPG

↑根管治療の経過不良例(下の一番右端の歯)

後ろの根の周りに大きな陰影(黒い影=病気)が認められます。
強い自発痛、違和感、排膿が認められます。

e2.JPG

↑根の長さを電気的に測定、その後レントゲンで確認いたします。
その長さで根の中をきれいにしていきます。

e1.JPG

↑ようやくきれいになってきて、ダメ押しで根の中に造影剤入りの薬を注入してのレントゲン。
およそ1~2週間でこの薬を全て除去して、通常の根管治療に戻します。
ここまで約5ヶ月掛かっています。(レントゲンの日付参照)

最近ようやく自覚、他覚症状とも消失。
もう少しです。

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当医院ではインプラントを考えるはるか前に、できる限り歯を保存する方法を模索します。

経過が悪い歯はさっさと切り捨てて、きちんと噛める(であろう)インプラントを第一優先に考える歯科医院は少なくありません。
「無理やり残してどうするの?」と言われるかもしれませんが、私はあくまでも患者さん自身の歯を保存させることをどのような方法を使っても考えます。

根管治療をきちんと行うことは、きちんと歯を保存させるためのルーティンワークです。

難治性の根管治療は治癒までの期間に数ヶ月を要することもしばしばありますが、患者さんにはメンドクサイ来院をぐっと我慢していただいております。

再び元気に噛めるようになる喜びは僕も患者さんも格別です!!


posted by インプラント、ホワイトニングなら! ふじみ野 飯島歯科 at 21:08| Comment(0) | TrackBack(0) | 根管治療 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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