2012年01月15日

いかに歯を残すか、歯の神経を残すか。

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本日西所沢にて歯科医師会主催の学術講演会が開かれました。

愛知県開業の月星光博先生の根の治療=根管治療関連のお話でした。

根管治療は不幸にして歯が折れてしまったり、虫歯が深くなって「歯の神経を抜かなくては」のときの治療ですが、できれば神経は抜きたくないですよね。
それは歯医者も同じです。根の治療は大変デリケートな治療だからです。
月星先生の講演は「いかに歯の神経を残すか」、「根の治療をしなければならないときはどんなことに注意して治療をしなければならないか」のテーマで歯科医師の「ノーブレスオブリージュ」を問うべく深いテーマを根底にお話していただきました。

インプラントがもてはやされて、ともすれば「エビデンスがあれば、だめになりそうな歯は即座に抜いてインプラントでちゃんと噛めるようにいたしましょう」が一つのトレンドになりつつある今、いかに「大切な自分の歯を何とか保存させるか」という歯科医師にとっては「元々の当たり前の使命」をきちんと遂行することの重要性をインスパイアしてもらえる講演でした。

月星先生、貴重な講演本当にありがとうございました。

ならびに関係者の皆様、本日はお疲れ様でした。



posted by インプラント、ホワイトニングなら! ふじみ野 飯島歯科 at 21:04| Comment(0) | TrackBack(0) | 根管治療 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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