2013年06月05日

骨が薄い場合のインプラント埋入

通常のインプラントのサイズは当医院の使用するアストラで直径がそれぞれ3.5mm、4.0mm、4.5mm、5.0mm
長さが6mm、8mm、9mm、11mm、13mmと色々な種類があります。

インプラントの直径が3.5mmからであるならば植える方の骨は「幅」が最低でも5.5mm以上ないとスレッド(ネジ山)を露呈させずに埋入することは非常に困難です。

201306051.JPG

↑パノラマの情報は埋入するインプラントの「おおよその長さ」の診査はできますが、「骨の幅」の診査はすることが出来ません。

201306055.JPG

↑そこでCTの出番です!!

この症例の場合、インプラントを埋入するための骨の長さは問題ありませんでしたが・・・

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2013060512.JPG

↑何と骨の幅は3.4mmしかありません。

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↑こちらの部位も3.3mmしか骨幅がありません。

通常のオペですとインプラントを埋入するのは非常に困難な状況でしょう。

さて、ここで登場するのが顎の骨を広げながらインプラントを埋入する「リッジエキスパンジョン」テクニックです。
このテクニックを応用すると、3mm程度の薄い骨の患者さんにもスレッド(ネジ山)を露呈させることなくインプラントを埋入させることが出来ます。

201306053.JPG

↑術後のパノラマレントゲンです。 

骨が薄くてインプラントのオペを躊躇している患者様がいらっしゃいましたら一度当医院にご相談下さい。














posted by インプラント、ホワイトニングなら! ふじみ野 飯島歯科 at 22:16| 埼玉 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | インプラント | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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