2015年12月13日

マイクロスコープのエンド勉強会

マイクロスコープ根管治療のスーパースペシャリストであらせられます寺内吉継先生の講習会に参加してきました。
土日の二日間で9時から18時までの濃密な授業と実習でモチベーションが相当上がりました。
明日からの診療にすぐに役に立つ内容で大満足な週末でした!!7F2457F3-4AF9-4397-BD2C-43612C4E66DC.jpg


posted by インプラント、ホワイトニングなら! ふじみ野 飯島歯科 at 19:10| 埼玉 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 根管治療 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年04月26日

ぶつけて歯が抜けちゃった!!

小学生で結構多い「ぶつけて歯が抜けてしまった」トラブルの症例です。

小学4年生が高いところから顔から落ちて顔面強打、あげく前歯がそのまま抜けてしまいました。

201304268.JPG

親御さんが急いでかかりつけの当医院に連れてきたときに時間の経過はおよそ40分だそうで。

抜けてしまった歯はおそらく神経は死んでしまったであろうと診断をしてそのまま歯をウェットな状態で根の治療を行い、麻酔をしてお口の中に戻しました。

2013042610.JPG

お母様には

1、戻した歯がちゃんと戻るかどうかはわかりません、最悪抜けてしまいます。
2、戻ったとしてもそのあと歯の根が溶けてしまい、長くは使えない場合があります。
3、戻した場所が元の場所に厳密に戻るわけでなく、歯がずれて固定される場合があります。

と説明を致します。

ちなみに不幸にして抜けてしまった場合は最悪「入れば」ということになります。

201304269.JPG

↑2ヵ月後のレントゲン
経過が悪い場合、根管内に入れてある吸収性の薬が溶けだしてしまいますが、この症例の場合ほぼ吸収が認められません。
歯の根自体の崩壊、吸収、自覚症状もまったくなく経過良好です。

2013042611.JPG

↑さらに2ヵ月後、術後4ヵ月後のレントゲン
全く問題がなく経過しております。

おそらく将来きちんと元に戻って機能いてくれるでしょう。

この症例は歯が抜けてしまってから短時間(40分)で回復処置をしたことが成功の理由なのだと思われます

よかったね!!H君!!



ラベル:再殖
posted by インプラント、ホワイトニングなら! ふじみ野 飯島歯科 at 22:48| 埼玉 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 根管治療 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年04月21日

死んだ神経を再生させる??

20130421.JPG

神経を抜いてしまった歯は栄養の供給が絶たれるため「枯れ木」のようにもろくなってしまい折れやすかったり、感覚がないため虫歯が進行しやすかったり、根の先に病気ができたりいいことが全くありません。

それ故私達はできるだけ歯の神経を抜かないような治療を選択、予後がいいように努力をしています。

読売新聞の切り抜きですが愛知県にあります国立長寿医療研究センターで
神経を抜いた歯に親知らずから抽出した細胞を使い神経を元通りにしようとする臨床研究がスタートするそうです。

実現できれば本当にすごいことです。

ただ個人的な見解としては神経を抜いてしまった歯は少なかれ感染している状態であることが多いので

感染を起こした歯の根管に細胞を注入して正常な神経細胞が再生するのであろうか?

という疑問があるのですが、いずれにしても歯科医療の発展は嬉しい限りです。


ラベル:神経再生
posted by インプラント、ホワイトニングなら! ふじみ野 飯島歯科 at 17:02| 埼玉 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 根管治療 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年03月26日

根菅治療経過良好例

__ 1.JPG

6年ぶりに治療にいらっしゃった患者さんのレントゲンです。

__ 5.JPG

↑左下(レントゲンの右側下)の奥歯の術前
根の先に黒い影、いわゆる根尖病巣が認められます。

__ 4.JPG

↑治療後7年のレントゲン
根の先の黒い影は消失しています。

7年経ってこのレントゲン像であれば今後の経過も良いはずです。

当医院は出来る限り「再治療のない診療」を心がけております。

匙を投げられた難治性の病状のある方、一度当院にてご相談下さい。
posted by インプラント、ホワイトニングなら! ふじみ野 飯島歯科 at 23:29| 埼玉 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 根管治療 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年02月11日

根菅治療経過良好例

201302033.JPG

昨年1月に下の歯の前歯の根元が相当腫れて来院した患者さんの根管治療の途中経過のレントゲン写真です。
根の先が黒い影で覆われていますが、この影が痛みや腫れの原因のいわゆる「根尖病巣」、バイキンの塊りが顎の骨を溶かした状態です。

根菅治療終了後定期健診で来院して頂きレントゲンを撮影いたしました。
ほぼ一年後の写真です。

201302034.JPG

根の先の「黒い影」が相当白くなり骨が復活しているのがお分かりいただけると思います。

おそらく始めのレントゲンでは「抜歯」の診断をなさる歯科医院も多数あるのではあるまいかのこんな症例でも果敢にチャレンジする当院です。
他院で抜歯の診断がなされた患者様、お気軽にご相談くださいませ。

ラベル:根尖病巣
posted by インプラント、ホワイトニングなら! ふじみ野 飯島歯科 at 14:01| 埼玉 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 根管治療 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする