2012年05月27日

根管治療経過良好!

相当困難な根の治療=根管治療を行った方が違う場所の治療に来院いたしました。

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↑ 術前 ちょっと分かりにくいですが根の先に大きなバイキンの塊り、いわゆる「根尖病巣」ができており、咬む事ができないくらい強い痛みと腫れがありました。

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↑ 治療後のレントゲンです。
根尖病巣はすっかり消失、もちろん不快症状も一切ないそうです。

相当の治療回数を要しましたが、「この歯は抜かなきゃだめかなー?」と悩むくらいの難症例だったので経過良好で大変うれしいものでした。

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↑ さて、今回の訴えはやはり歯ぐきの腫れで下のようなレントゲンです。
腫れる位なので大きな根尖病巣が存在しております。
根管治療で治るものと思われます。

抜かなきゃダメかな〜と悩む前に一度相談にいらして下さい。
沢山の引き出しを用意してお待ちしております。











ラベル:感染根管
posted by インプラント、ホワイトニングなら! ふじみ野 飯島歯科 at 13:41| 埼玉 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 根管治療 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年03月04日

根管治療経過良好。

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↑下の歯の左から2番目の根の先に影が認められます。いわゆる根尖病巣です。

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↑経過がよいとこのように黒い影は消失いたします。

虫歯が深くなり、その虫歯が歯の神経に到達、「水やお湯にしみる」や「ずきずきする」などの症状が発現した場合、神経を抜く処置、いわゆる「根管治療」をしなければなりません。

根管治療は単純に虫歯を取る治療とは違い目視できない場所の治療ですので非常にデリケートです。
臨床上経過が悪いケースが多々あります。

経過が悪い場合、根の先に黒い影、いわゆる根尖病巣がレントゲンで確認されます。根尖病巣は通常「慢性」に経過するため普段は何の症状もありませんが、「体調が悪い」「疲れている」など身体の抵抗力が低下したときに「腫れた」「噛むと痛い」「ずきずきする」等の症状が発現いたします。

その場合、再び根管治療が必要です。(感染根管治療)

治療の経過が良好であればレントゲンで認められた根の先の黒い影(根尖病巣)は消失いたします。

昔治療した歯が「うずく」「噛むと痛い」「腫れた」症状がかつて出た方は一度歯医者で見てもらいましょう!!

ラベル:根尖病巣
posted by インプラント、ホワイトニングなら! ふじみ野 飯島歯科 at 18:26| Comment(0) | TrackBack(0) | 根管治療 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年01月15日

いかに歯を残すか、歯の神経を残すか。

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本日西所沢にて歯科医師会主催の学術講演会が開かれました。

愛知県開業の月星光博先生の根の治療=根管治療関連のお話でした。

根管治療は不幸にして歯が折れてしまったり、虫歯が深くなって「歯の神経を抜かなくては」のときの治療ですが、できれば神経は抜きたくないですよね。
それは歯医者も同じです。根の治療は大変デリケートな治療だからです。
月星先生の講演は「いかに歯の神経を残すか」、「根の治療をしなければならないときはどんなことに注意して治療をしなければならないか」のテーマで歯科医師の「ノーブレスオブリージュ」を問うべく深いテーマを根底にお話していただきました。

インプラントがもてはやされて、ともすれば「エビデンスがあれば、だめになりそうな歯は即座に抜いてインプラントでちゃんと噛めるようにいたしましょう」が一つのトレンドになりつつある今、いかに「大切な自分の歯を何とか保存させるか」という歯科医師にとっては「元々の当たり前の使命」をきちんと遂行することの重要性をインスパイアしてもらえる講演でした。

月星先生、貴重な講演本当にありがとうございました。

ならびに関係者の皆様、本日はお疲れ様でした。

posted by インプラント、ホワイトニングなら! ふじみ野 飯島歯科 at 21:04| Comment(0) | TrackBack(0) | 根管治療 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年08月07日

とても難症例の根管治療

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右下の7番(このレントゲンで下の歯の一番左端の歯)の根の先にとても大きな病巣が認められます。

ここまで病巣が大きいと保存しておいた場合のリスクも含め一般的には抜歯症例でしょう。

患者さんが20代で、熱心に治療に通っていただいていることから保存、根管治療を始めました。

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根の長さを根管長測定器で測定した後、レントゲン撮影を致しました。

根の長さが正確に把握できれば根管治療はスムーズに進められます。

おそらく相当の治療回数が掛かるかも知れませんが、必ず治ると信じて患者さんともども頑張ります。
ラベル:歯科
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2011年07月24日

15年ぶりの・・・

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15年前に根管治療した歯を再治療しています。

予後不良だったわけでなく歯が変色してきてしまったので、セラミックの冠をかぶせる事になりまして、かぶせてしまうと根管治療の再治療が困難なため、大事をとって(前処置として)再治療を行いました。

左のレントゲンは術前、右のレントゲンは根管治療に使用した薬を除去し、根の長さの測定しているものです。

この長さで再び根管内を消毒していきます。

根管治療が終ると、土台を構築しその後にセラミックの冠が装着される
という段取りになります。
posted by インプラント、ホワイトニングなら! ふじみ野 飯島歯科 at 01:25| Comment(0) | TrackBack(0) | 根管治療 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする